アウトプット大全の中で、
「読書する際には何を目的とするかを事前に書き出しておく事、そうすると選択的注意が働き」
学びたい事を脳が吸収してくれるとの事。
引き寄せの法則の様な本を読むと、
自然と必要な情報に出会える、と良く書かれているが、
脳科学的には選択的注意が働いた結果なのだろう。
私がこの本を読む理由は、
・仕事で自分が望むレベルの結果が出ていない
・アウトプット基準で考えれば、無駄が減るのではないか
・休みと収入を十分に取って家族を満足させたい
・世の中に仕事を通して貢献して、満足して働きたい
という課題を解決する手段がある様に思えたからです。
読んでみます。